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免疫介在性溶血性貧血について

ブロンの病気である、

『免疫介在性溶血性貧血(自己免疫性溶血性貧血)』

のことについては以前に記録していたのですが、
もう一度まとめてみようと思います。


************************

【原因】
赤血球表面に免疫抗体が結合して、赤血球が破壊されるために起こる貧血。
自分の赤血球そのものに免疫反応が向けられた場合と(自己免疫性溶血性貧血)、
赤血球に付着している何らかの物質(薬物など)に対して免疫反応が起こっている
場合がある。
両者とも結果は同じで、赤血球の表面に抗体という免疫物質が結合することになる。
そのような赤血球は脾臓や肝臓で破壊されたり、あるいは血管の中を流れながら破壊
されてその結果貧血となる。

【症状】
2~8歳の犬に多く、雌では雄の3~4倍の発生率。
最初に気づく症状は、寒がる、食欲不振、落ちつきがない、運動時疲れる、脱力、
元気がない、ぐったりなどあまりこの病気だけに特徴的なものとはいえない。
歯茎が白っぽい、白い犬で皮膚のピンク色がなくなるなども重大な貧血を表すサイン
である。まれに赤色尿や黄疸もみられ、消化器症状(嘔吐、下痢)がみられることもある。
また一部は免疫介在性の血小板減少症と一緒に発生するため、粘膜や皮下の点状出血
を示すこともある。

【治療】
抗生物質投与(ワクチン)、感染、腫瘍などに引き続いて起こるものと、原因不明で起こる
ものがあり、原因不明のものがおそらく真の自己免疫性と考えられる。
原因があればそれを取り除くが、同時に免疫抑制剤を使った治療を行い、すぐに改善傾向が
みられない場合は複数の薬を使ったり、輸血を行うこともある。
非常に急性のものは救命率は低いが、通常のものでは回復するものが多い。
ただし慢性化して完全に貧血が治らないケースも中にはある。

************************

上記の説明は、ネットのサイトなどを見てまとめたものです。

ブロンが急変して、入院している最中もずっと情報がほしくて
調べていました。

以後は、ブロンの実際の治療と今後のことについて書きたいと
思います。


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*入院中のブロン
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プロフィール

ブロン&マロンまま

Author:ブロン&マロンまま
我家の愛犬ブロン&マロンの日記です。
突然『免疫介在性溶血性貧血』になってしまった、ブロンの闘病も記録しています。

*イングリッシュコッカースパニエル
ブロン♂ 2004年6月15日生
マロン♀ 2006年8月11日生

*2010年2月までは、個人保護をしていたモカの預かり日記になっています。

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